絶対軸馬研究会

雑誌『競馬王』で紹介された馬券理論『絶対軸馬』を研究するブログです。ブログのタイトルともなっている「絶対軸馬研究会」とは、考案者の米田氏の承認を受けて、絶対軸馬について研究しているチームです。日々の研究の成果、週末の注目馬、それ以外の競馬にまつわることなどを書いていきたいと思います。

越後S(新潟ダ1200m)の展望/ハイペースでも前が残ると見るが

乾燥したダートで、新潟らしいテンから激しく流れる一戦になりそう。人気薄の差し馬から入る手もあるが、それでも前に行く馬が1〜2頭は残る競馬になるのではないだろうか。

 

◎14マラードザレコード
◯1クーファピーカブー
▲12ラフィンクロンヌ
△5ナイトブリーズ
△6カフェクラウン
△9エアコンヴィーナ

テンの速さならマラードザレコード。メンバー最高の87を持っており、それを記録したのがこの新潟ダ1200mだった。昨年の上越Sではテン32.8秒で飛ばして3着に粘っている。大外枠なら2番手でも我慢できる可能性はありそうだ。
前が飛ばして差し決着になった場合は、内を捌くクーファピーカブー

noteはじめました。
https://note.com/zetsujikuken

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