絶対軸馬研究会

雑誌『競馬王』で紹介された馬券理論『絶対軸馬』を研究するブログです。ブログのタイトルともなっている「絶対軸馬研究会」とは、考案者の米田氏の承認を受けて、絶対軸馬について研究しているチームです。日々の研究の成果、週末の注目馬、それ以外の競馬にまつわることなどを書いていきたいと思います。

先週の振り返りと今週注意したい穴パターン

先週の絶対軸馬は5-1-1-3で単勝回収率133%複勝回収率109%でした。
オープンクラス以上の絶対軸馬は出現頻度が低い部分、発生時の信頼度は高め。先週も福島テレビOPのキルロードがしっかり1番人気(単勝4.1倍)に応えてくれました。

KF3特注穴馬は3-3-1-33、単勝回収率97%、複勝回収率64%。
残念なのは、4着が5回、5着が4回あった点。土曜函館12Rのクラサーヴィツァは12番人気で0.2秒差の5着など、惜しい競り負けが馬券になっていれば、という内容でした。
絶対軸馬研究会としては、勝ち切ったバシレウス(単勝8.0倍)、ファイアーロート(単勝13.0倍)をイチオシに指名できたのが良かったです。

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土曜函館3Rのニューアリオンもそうですが、札幌で差し損ねた馬が函館で馬券圏内まで届くシーンが増えています。開催が一週進む今週末は、より一層、このパターンに注意を払いたいですね。

函館記念(函館芝2000m)の展望/函館らしい決着を期待

過去10年で1番人気が1-0-0-9という波乱含みのレース。前哨戦の巴賞と成績がリンクしないことでも知られている。洋芝かつ馬場が悪化しやすいこともあり、極端に適性重視に振れることも多い。今年は例年とは開催スケジュールが異なる関係で、それほど馬場が荒れている印象はないが、それでも適度に時計を要している。

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函館2歳S(函館芝1200m)の展望/天賦のスピードか、叩き上げの底力か

新馬戦を1.07.9のレコードで逃げ切ったポメランチョが指数的には一枚上。とはいえ、昨年も新馬戦で89を記録していたモンフォボリが15着に大敗しており予断は許さない。新馬戦とは馬場コンディションも展開も異なるのが主要な要因だろう。今年は馬場以前にコースも異なるというトリッキーな状況だ。

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