競馬王3月号が本日発売に。米田さんは今号には寄稿されていないようですが、当ブログ注目の『複コロ先生の方法』など、注目の記事が盛りだくさん。早速、読んでみました。
複コロ先生は、年末年始でドギツい転がしを成功させていました。さすがです。
単複配当が逆転した1月7日中山2Rもしっかりモノにされてました。さすがです。
今回のテーマは障害レースでしたが、「真剣に予想している人が少ない障害レースこそ複コロに向く」という主張は納得できました。
巻頭にあった山崎元さんと山崎エリカさんとの対談で話題になっていた「ライバルに対する優位性」にも通ずる話だと思います(それぞれの券種で、ライバルに対してどれぐらいの優位性があれば勝てるのかが解説されていて、とてもためになりました)。
年始に障害レースに手を出して、複コロに失敗してしまいましたが、オススメ騎手が年明けからガンガン馬券に絡んでいて、「この記事をその時に読めていれば」という残念な思いにも駆られましたが、まだまだ儲けるチャンスはあると思うので、2月は障害レースを絡めてうまく転がしを決めたいと思います。