絶対軸馬研究会

雑誌『競馬王』で紹介された馬券理論『絶対軸馬』を研究するブログです。ブログのタイトルともなっている「絶対軸馬研究会」とは、考案者の米田氏の承認を受けて、絶対軸馬について研究しているチームです。日々の研究の成果、週末の注目馬、それ以外の競馬にまつわることなどを書いていきたいと思います。

2017帝王賞 傾向と対策

本日は春のダートの大一番、帝王賞。
近5年でJRA以外の馬券絡みは2015年3着のハッピースプリントのみ。さすがに中距離ダートのトップクラスは地方と中央の差があり過ぎ、地方勢の一発は望みづらい状況です。過去10年で1番人気が9連対と圧倒的な強さを見せています。沈んだのは2010年9着のサクセスブロッケンのみ。ただ、かしわ記念4着からという臨戦過程で、1着フリオーソ、2着カネヒキリという結果を見ると、ちょっと人気し過ぎだったという印象も。ちなみに2番人気は過去10年で馬券絡みが4回しかなく不振傾向。

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シルク2017、募集馬を見た第一感

社台・サンデー・G1レーシングに続き、シルク・ホースクラブのラインナップが発表になりました。近年の勢いが目立つこのクラブ、当然、メンバーも出資を検討しています。
字面で気になった馬たちはこの面々です。募集価格3000万円以下限定です。

スイープトウショウの16(父ハーツクライ・メス・藤澤和・3000万円)
ショアーの16(父ブラックタイド・メス・鹿戸・2000万円)
バラダセールの16(父ハーツクライ・メス・石坂・2800万円)
ラトーナの16(父トーセンホマレボシ・牡・大久保・1500万円)

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スイープトウショウの16は、社台RHの某馬ではありませんが「持っていることがステータス」になりそうな馬。6月5日生まれはどう考えてもマイナスですが、だからこそクラブに回ってきたのかもしれません。上は潜在能力を感じさせながら順調さを欠いていますが、逆説的に順調にさえいけば遅生まれのハンデを吹き飛ばす可能性も。

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6月24日25日の回顧

キタサンブラックがよもやの失速。とはいえ逃げ馬が勝ち続けることの難しさ、阪神芝2200mの特殊性、シーズン末期の春G1の3戦目と、1.5倍とはいえ逆らう要素はたくさんありました。しかしレース前は「とはいっても3着には」と思ってしまうものですよね。競馬は予想も大事だけれどメンタルも同じぐらい大事だと痛感するレースでした。

絶対軸馬は3-2-1-7、複勝軸馬は0-2-0-2。2頭パターンは2レース発生も不成立。
ミッキークイーンは4番人気3着と馬券圏内を確保して好調をキープしています。

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馬券は函館7RのKF3特注馬アルティマウェポン(4番人気1着)と函館9Rの複勝推奨馬アポロミッション(8番人気2着)。ともに単複を1:2の割合で購入し333%、523%の回収率を記録しています。人気薄を買いたいけれど、相手がイマイチ見えてこない。たくさんレースを買いたいけれど的中率を落としたくないという場合に、単複は非常に効果的です。どうしても3連系の破壊力に目がいってしまいますが、有効活用していただきたい戦術です。

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次走への注目馬

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