頭数は14頭にとどまったが、春の実績馬と上がり馬が入り混じる面白い一戦。春のクラシックホースが菊花賞に向かわない可能性が高いため、ここを制した馬は菊花賞でも有力だろう。
◎11ルペルカーリア
◯13グラディアス
▲7タイセイホルダー
△2アサマノイタズラ
△10オーソクレース
△12ソーヴァリアント
前走で90以上を記録した3頭、ルペルカーリア・グラディアス・タイセイホルダーが有力。ダービーをスキップして臨むルペルカーリアを最上位に取る。90→91と伸ばした状態で一息入れられた分、ここでの伸びしろは相対的に大きい。菊花賞でも好勝負が見込める大器だけに、しっかりと成長した姿を見せて欲しい。
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