絶対軸馬研究会にゆかりのある山本昌さんがプレゼンターを務めるジャパンダートダービー。これは何としても当てたいところです。
過去5年で3回地方馬が馬券に絡んでおり、1頭は台頭してもおかしくないレース。地方交流重賞ながら1、2、3番人気のガチガチ決着は少なく、過去5年で6頭が馬券に絡んでいる4〜7番人気がホットゾーンといえそうです。
スポンサーリンク
◎8サンライズソア
○3タガノディグオ
▲12サンライズノヴァ
△2ローズプリンスダム
△4ヒガシウィルウィン
ここはサンライズソアの逆転に期待します。東京ダート1600mで正攻法の競馬をしてきた経験が、大井の2000mで生きるとみました。相手は、ここ2年続けて2着している兵庫CSの勝ち馬タガノディグオ。サンライズノヴァは、能力は認めつつ、切れ味特化型と考えて単穴にとどめました。
好相性の鳳雛S勝ち馬ながら人気薄が見込まれるローズプリンスダム、東京ダービー勝ちに敬意を表してヒガシウィルウィンを押さえに。