絶対軸馬研究会

雑誌『競馬王』で紹介された馬券理論『絶対軸馬』を研究するブログです。ブログのタイトルともなっている「絶対軸馬研究会」とは、考案者の米田氏の承認を受けて、絶対軸馬について研究しているチームです。日々の研究の成果、週末の注目馬、それ以外の競馬にまつわることなどを書いていきたいと思います。

1月13日14日の回顧 復調示したマルヨシャバーリー

複勝軸馬が2-1-2-1と好成績

絶対軸馬2-2-0-4複勝軸馬2-1-2-1、2頭パターンは1レース発生も不成立。少し絶対軸馬が安定性を欠いたのが残念ですが、個別に見れば展開不向きなど致し方ない面もありました。

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穴馬候補が複勝率66.7%の大暴れ

当ブログの推奨馬は、堅軸候補が1-2-0-1穴馬候補が0-1-1-4
なんというか「普通!」としか言いようのない結果ですね。堅軸候補は馬券内パーフェクトを目指していますし、穴馬候補もあと1頭は馬券に絡んで欲しかったです。3タコが無かったのは救いですが。なお、日曜は試験的に、ブログに掲載しきれなかったKF3候補をツイートしてみました。その3頭は

中京3R コロニアルスタイル 6番人気1着
中京7R レオコックブルー 6番人気4着
京都10R モズスーパーフレア 6番人気6着

と、若干ながらブログよりも良い結果に。もちろん自信のある3頭をブログに厳選しているのですが、その自信の通りに決まらないのが競馬でもあります。参考にしたい方もいらっしゃるかもしれませんので、今後も不定期ですが、呟いていきたいと思います。

 

次走への注目馬 マルヨシャバーリー

穴馬候補に挙げたものの6番人気で4着止まり。速い時計の決着で行った行った決着の中、出遅れて外を回しての4着は立派な内容。次も人気が手頃なら再度狙ってみたいと思います。