過去10年で延べ9頭の地方馬が馬券圏内に突入しており、地方馬の健闘が目立つレース。とはいえ2頭はJRA勢が占めると考えるのが妥当でしょう。
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◎11ニシケンモノノフ
○12ノボバカラ
△7オヤコダカ
△10ドリームコンサート
カペラS上位2頭は、交流競走向きの先行力があるだけに引き続き有力。1ハロン延長+園田コースの実績を考慮してニシケンモノノフを上位に取りました。地方勢は2歳時に兵庫ジュニアグランプリ2着の実績を持つオヤコダカと昨年の当レースでクビ差の4着だったドリームコンサート。