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絶対軸馬研究会

雑誌『競馬王』で紹介された馬券理論『絶対軸馬』を研究するブログです。ブログのタイトルともなっている「絶対軸馬研究会」とは、考案者の米田氏の承認を受けて、絶対軸馬について研究しているチームです。日々の研究の成果、週末の注目馬、それ以外の競馬にまつわることなどを書いていきたいと思います。

馬券スランプ 5つの対処法

 競馬を続けていると成績の波が出るのは、致し方無いところではあります。
 ただ、それで手をこまねいていてもいいものでしょうか。
 一流スポーツ選手たちも「基本に立ち返る」「敢えて何も変えない」「気持ちをリセットする」など、試行錯誤しているようです。では、馬券のスランプの場合、どう対処すればよいでしょうか。

対処法1.検証する
 まずは結果を検証してみましょう。予想が当たっているのか、外れているのか。予想が外れている場合、それは想定の範囲内なのか、想定を超えた外れ方なのか。もし想定以上に外れている場合、その理論自体が開催の傾向にマッチしていない可能性があります。絶対軸馬理論でいえば、特定日の指数が高く算出され過ぎた場合、その後、しばらく絶対軸馬の精度が下がってしまうことがあります。そういう時は、別角度推奨馬をメインに据えるなどの対策を取ります。

対処法2.券種を工夫する
 予想は合っているけれど、いまいち馬券としてモノに出来ていない場合もあります。穴馬は拾えているのに2頭目の軸がズレる、みたいなパターンですね。そういう場合、単複やワイドなど、より的中率の高い馬券に切り替えるのは一つの手です。リターンがゼロだと資金も続かないし気持ちも守りに入ってしまうので、まずは当てグセをつけるということですね。リズムが戻ってきたら、従来の券種に戻せばいいでしょう。

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対処法3.レースを絞る
 予想が合っているのに獲り逃してしまう最大の要因は資金不足です。予算に合わせて相手を無理に削ってしまうことで、大きな当たりを逃すというパターン。それなら1レースあたりの予算を増やそう、ということで、例えば2000円ずつ5レース買っていたものを、5000円ずつ2レースにする。こうすることで、自分の中での「自信度」「優先度」をしっかり意識出来るというメリットがあります。「買わなかったレースが当たってしまうことこそスランプなんだ!」と言われればそれまでですが。

対処法4.何も変えない
 狙い馬が僅差の4着、不利を受けた、3着争いでド安目をひく、といった、いわゆる「不ヅキ」の状態であれば、敢えて何も変えないのも一つの勇気です。ツキが上向いたときに、買い方を変えたせいでリターンを減らしてしまっていては、トータルプラスは遠のきます。

対処法5.馬券を買わない
 もし、自分の予想が傾向に合っていないのであれば、馬券を買わない日を作ってみてはいかがでしょうか。競馬はずっと続きますし、少し待てば開催も変わります。買わないと当たりそうな気がする、という人は、予想自体しないようにしましょう。

 なんて偉そうに書いていますが、「言うは易く行うは難し」とはまさにこのこと。スランプをコントロール出来たら、あらゆる勝負事に連戦連勝ですもんね。ただ絶対軸馬研究会メンバーで議論した結論ですので、少しでも気になった方には試していただければ嬉しいです。